インクシールで始める 小ロットグッズ商売研究所 #1月5万円の仕事を3本つくる。小さく始めるグッズビジネスという考え方

こんにちは。森の印刷屋の西山です。

このたび、新しいブログシリーズ

「インクシールで始める 小ロットグッズ商売研究所」をスタートします。

このシリーズは、インクシールという商品を紹介するブログではありません。

私が本当にお伝えしたいのは、

「小さく始めるグッズビジネスの可能性」です。

大量生産だけが正解ではない時代

ここ数年、販促グッズやノベルティを取り巻く環境は大きく変わりました。

景気の先行きが不透明な中、多くの企業では販促予算を慎重に考えるようになっています。

だからといって、「グッズが売れなくなる」とは思っていません。

むしろ私は、「必要な人に、必要な数だけ届けるグッズ」

の価値は、これからさらに高まると考えています。

1000個作る時代から、

10個でも価値のある商品を作る時代へ。

そんな変化が始まっています。

「数」を売るのではなく、「価値」を売る

販促グッズの営業では、

どうしても

「たくさん作るほど単価が安くなります。」

という提案になりがちです。

もちろん、それが最適な場面もあります。

しかし、

美容室の周年記念。

カフェのオリジナルグッズ。

地域イベント。

教室の作品展。

推し活グッズ。

企業の記念品。

こうした仕事では、

大量生産よりも、

「その人だけ」「そのイベントだけ」

という価値の方が喜ばれることが少なくありません。

私は、こうした小ロットの商品づくりには、大きな可能性があると感じています。

月5万円の仕事を3本つくる

このシリーズでは、

「年商1億円」そんな話はしません。

もっと現実的な話をしたいと思います。

例えば、

月に5万円の仕事を3本。

年間では180万円になります。

家賃が払えるかもしれません。

新しい設備投資ができるかもしれません。

社員さんに還元できるかもしれません。

小さな仕事でも、

積み重なれば会社を支える大きな力になります。

設備投資がなくても始められる

「グッズ制作を始めたい。」

そう思っても、

最初に高額な設備を購入するのは簡単ではありません。

だからといって、

諦める必要はありません。

デザインができる。

アイデアがある。

お客様とのつながりがある。

その強みだけでも始められる仕事があります。

まずは小さく始める。

反応を見ながら育てる。

売れたら量産という選択肢もある。

そんな考え方を、このシリーズではご紹介していきます。

このシリーズでお届けする内容

これから、

・海外で話題になっているグッズ

・高く売れる商品の考え方

・見込み客の探し方

・営業での提案方法

・SNSの活用方法

・教室ビジネスへの展開

・実際の成功事例

などもご紹介していく予定です。

私自身も、お客様との出会いを通じて日々勉強しています。

このブログが、

「こんな仕事もできるかもしれない。」

そう思うきっかけになれば嬉しく思います。

次回は、

「なぜ営業マンは、小ロットの仕事を取りに行けないのか?」

について、一緒に考えてみたいと思います。

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