【UVDTF】インクシールならここまでできる!“想像以上”のアイデア活用集6選

「貼るだけでオリジナル印刷が完成!」というインクシールの魅力はすでにご紹介してきましたが、今回はもう一歩踏み込んで、
“こんなことまでできるの?”という活用アイデアをお届けします。

ノベルティやギフトだけじゃない。インクシールの技術と発想力次第で、まだまだ無限の可能性が広がっています!

アイデア①:両面違うデザインで“感情を届ける”グラスギフト

グラスの外側からは孫の笑顔、内側からは「ありがとう おじいちゃん」の文字が見える――
そんな両面印刷デザインがインクシールなら実現可能!

10色インク構成(CMYK+ホワイト+CMYK+クリア)で、片面貼りでも両面表現ができるのは、インクシールならではの魅力です。

アイデア②:ポリプロピレン製アイテムに“貼るだけで名入れ”

ポリプロピレン(PP)素材は、通常の印刷が非常に難しいため、名入れ対応が限定されがち。
でもインクシールなら、熱処理なしでフルカラー印刷が可能です。

たとえば…
・PP製の収納ケースにロゴやQRコードを印刷
・安価なノベルティにも「高級感」をプラス
・軽くて扱いやすい販促ツールに仕上がる

アイデア③:子どもの描いた絵を「グッズ化」

保育園・小学校のお絵かきイベントで描いたイラストを、そのまま グラス・お皿・スマホケースなどに転写して記念品に。

おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにもぴったり。
「手描きの温かみ」+「プロの仕上がり」の両立ができます。

アイデア④:イベント会場で“その場で印刷 → プレゼント”

地域のお祭り、展示会、企業イベントなどで、
来場者の名前や写真をその場で印刷→インクシールにして転写!

例えば:
・「○○フェス2025」の記念ボトル
・「◯◯会社訪問記念」マグカップ
・お客様の顔写真入りグッズを数分で作成

記憶に残る体験型プレゼントとして話題になります。

アイデア⑤:立体印刷風ロゴで高級感UP

インクシールは積層印刷(厚盛り)にも対応しているため、ロゴや文字を盛り上げた立体的表現が可能です。

例えば:
・高級感のある筆記具の名入れロゴ
・ブランド感を演出する印鑑ケース
・触ってわかる「質の高さ」が伝わる仕上がり

アイデア⑥:販促+安全性を兼ねた産業用品マーキング

実は、インクシールは産業用ヘルメット業界でも採用が広がっており、
国内ヘルメットメーカーの8割以上が導入しています。

理由は、以下のような過酷な試験をクリアしているから:

  • 百マステスト(粘着耐性)
  • 水没試験
  • 高温試験
  • 擦過性・粘着性テスト など

PPヘルメットへの名入れ・ロゴ印刷など、「実用性と耐久性を両立した安全表示」ができるのは大きな強みです。

まとめ

インクシールは、ただの“印刷できるシール”ではありません。
「他ではできないこと」を、当たり前のように実現できるツールです。

企業のブランディング、記念品、販促、プレゼント、さらには産業用途まで。
アイデア次第で、あなたのサービスや製品の価値がぐっと高まります!

まずは、身近なアイテムからインクシールの力を試してみませんか?

 

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