「何か新しい商材ないの?」に応える切り札 ― 営業マンこそ知っておきたい『インクシール』の活用法 ―

販促グッズを扱う営業の皆さんなら、きっと何度も聞かれているはずです。

「何か新しい商材ないの?」
「インパクトのある提案、何かない?」
「既製品じゃなく、オリジナリティあるものが欲しいんだけど…」

こうした声に応えられる、まさに今注目の技術が 『インクシール』 です。

1つからでも本番品質。提案に強い武器になる!

従来のシルク印刷やオフセット印刷では、
試作品を作るだけでも「版代」「段取り」「セッティング」が必要。
コストも時間もかかるため、営業提案時にサンプルが用意できないことも珍しくありません。

ですが、インクシールなら――

✅ 既製品にフルカラーで印刷可能
✅ 白インク・クリア・厚盛り・グラデーションにも対応
✅ 1点からOK!しかも本番と同じ品質で!

たとえば、提案先の企業名を入れた実際の商品サンプルを、
インクシールでその場で仕上げて渡すことも可能です。

これは、紙の企画書だけでは伝えきれなかった完成イメージを“モノ”として見せられるという、営業にとっては強力な武器になります。

色ブレがないから安心してリピート提案できる

従来印刷では、
「前回と微妙に色味が違う」
「材質によって印刷がうまくのらない」
「試作と本番で見栄えが違う」
といったトラブルも多くありました。

インクシールなら、パソコンでデザインし、スマートペーパーに出力したものを転写する仕組みなので、
サンプルも本番も同じデータ・同じ色味で仕上がります。

新しい提案ができる=営業の「自信」になる

「新しい商材がないか」と聞かれても、
提案できる選択肢が限られていて自信を持てない…
ということはありませんか?

インクシールなら、以下のような提案が可能です:

  • キャリーバッグに透明インクと白盛りで高級感ある印刷を
  • 自転車のフレームやヘルメットにオリジナル転写を
  • ワインボトルに両面印刷でメッセージと写真を同時に

つまり、“これまでできなかったことをできるに変える”のがインクシールの真価。
商品そのものではなく、営業提案力を底上げする「仕組み」なんです。

まとめ:インクシールは「営業が売れる仕組み」

営業は提案してナンボ。
提案には実物が強い。
実物を作るには手間がかかる――。

そんな常識を打ち破るのがインクシールです。

「今まで見たことのない提案ができる」
「1個からでも本番品質で渡せる」
「大量受注になっても同じ品質で安心」

こんな提案ができるようになれば、
“あなたから買いたい”とお客様に言われる営業マンになれるかもしれません。

インクシールで、あなたの営業にもっと自信を。
提案の質を上げる新技術、ぜひ手に取って体感してください。

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